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青山夏マスク −10℃の冷却効果に期待!
今回の青山夏マスクは、
すでに販売されていた抗ウイルス加工マスクを盛夏向けに改良したものです。
新たに保冷剤を入れるポケットを取り付けて、
保冷剤2点をセットにしての販売となっています。
青山マスク商品情報
【商 品 名】 抗ウイルス加工マスク・冷涼タイプ
【カ ラ ー】白、ネイビー、グレー、ライトグレーの4色
【サ イ ズ 】ふつう、やや小さめの2種類
【販売価格】 1 枚790 円(税別)保冷剤 2 点セット
−10℃の冷却効果の秘密
青山夏マスクの「−10℃の冷却効果に期待できる」というのは、
しくみに次のような秘密があります。
着用するときは、
マスク内面のポケットに二つの保冷剤を入れる。
これによって、
マスクをしていない場合と比べて−10℃程度の冷却効果(着用感)があるのです。
冷却効果は約30分間持続。
繰り返して冷却効果を施す場合は、保冷剤を1時間ほど再冷凍する仕様になっています。
−10℃の着用感は、どんな気温のときにもなるわけでありません。
商品の案内としては、外気温30℃の場合においての説明になっています。
保冷剤は重く感じないの?
保冷剤を入れたることによってマスクがずれ落ちることのないように、
極小の保冷剤が採用されています。
また、
ポケットの位置による「ずれ」を防止するように作られています。
保冷剤のシルエットは目立たない?
マスクの生地は柔らかな素材でありながら、
保冷剤を入れてもシルエットが目立たないようになっています。
抗菌スーツの技術からの特徴「TioTioプレミアム加工」について
今回の青山夏マスクは、
すでに販売されていた抗ウイルス加工マスクを盛夏向けに改良したものです。
もともとの青山のマスクは
抗菌スーツの技術「TioTioプレミアム加工」によって誕生しました。
「TioTioプレミアム加工」の特徴は以下の通りです。
「TioTioプレミアム加工」の特徴
- 長期間の「抗菌・抗ウイルス効果」
- 汗などのイヤな臭いを軽減する「消臭効果」
- 洗濯で汚れを落としやすい「防汚効果」
- 静電気により付着した花粉やほこりなどが落ちやすい「帯電防止」
まとめ
青山夏マスクの店頭販売は、
予定通り 7 月 11 日(土)から「洋服の青山」の全店で展開されています。
通販は、
「洋服の青山オンラインストア」による抽選予約販売です。
第3弾まで企画される予定になっています。