大野智個展2020 チケット抽選倍率は?
https://twitter.com/arashi5official/status/1281786281719214080
チケット申込予想人数は?
今年は、コロナ対策により当選人数(来場可能数)が少なくなると考えられますよね。
(※当選予想人数は下記でまとめております)
2015年の「FREESTYLE 大野智 作品展」では、6万枚が2時間で完売だったという情報があります。
嵐が活動休止になり、大野くんの作品展の継続が今後あるかは分からないので、今年は過去最高の人が申込する可能性が高いです!
なので、2015年の6万枚を上回る10万人と予想しました。
12万人というのは、「FREESTYLE 大野智 作品展」の過去の累計数です。
2008年の『FREESTYLE展』、2015年『FREESTYLE展(中国・上海)』、
2015年の『FREESTYLE展(東京・大阪)』の累計で約12万人の動員となっています。
同じ人が2008年と2015年に足を運んでいるとしても、
申し込んだ人数は12万人以上のはずです。
抽選申込みの打ち切り(期間)にもよりますが、
最大は嵐のファンクラブ300万人という数字が申し込み人数になる可能性もあります。
当選人数と倍率は?
驚くほど少ない人数ですが、
コロナ感染拡大防止のソーシャルディスタンスが配慮されると、
かなりの小規模になってしまうのは避けることはできないでしょう。
試算の詳細は、あとの「当選人数を割り出す要素」をご覧ください。
これは、当選人数を32,400人と考えた場合の倍率なります。
先着順で10万人(アクセスしようとした人数)になるあたりで打ち切られた場合は、
倍率は約3倍。
この場合は、数分で完売になることが予想されます。
抽選で12万人以上最大300万人が申し込んだ場合は、
倍率は3.7倍~90倍超えと予想されます。
当選人数を割り出す要素
(1)コロナ対策に対しての一人当たりの床面積
(2)時間指定のラウンド数
(3)開催期間の日程数
これらの3つをもとにすると、
60人 × 9ラウンド × 60日間 = 32,400人
(1)コロナ対策に対しての一人当たりの床面積
(これは、同時に入れる人数です)
コロナ対策に対しての一人当たりの床面積は、
いくつかのイベントを参考にすると「一人当たり 16 ㎡」程度です。
東京シティビューの床面積別に来場可能数を調べてみました。
スカイギャラリー1:約280㎡(17人~18人)
スカイギャラリー2:約220㎡(13人~14人)
スカイギャラリー3:約280㎡(17人~18人)
スカイテラス1と2:約70㎡(4人~5人)
これらを合計すると、51人~55人になります。
※ マドラウンジ(レストラン)は計算に入れていません。
絵画数からの来場数の試算
「FREESTYLE 2020 大野智 作品展」の絵画数だけでも、
60点ほど展示されるようです。
1点の絵画に対して1人が鑑賞することを想定しているなら、
60人ほどは来場させる見込みかもしれません。
以上のことから、
床面積から考えた場合は50人~60人の来場数になると予想されます。
(2)時間指定のラウンド数
コロナによる自粛規制が解除されたあと、
東京シティビュー営業時間は当面短縮となっています。
1時間ごとに入れ替わるとして、9ラウンドに分けることが可能です。
(3)開催期間の日程数
開催期間:2020年9月9日(水)~11月8日(日)