杉田陽平 展示会はどこである?
2020年現在の緊急事態の状況では、さすがに展示会の開催はむずかしいようです。
杉田陽平さんの作品を取り扱っている「画廊」については、次のようにTweetされています。
作品販売の問い合わせ先 ー アメブロを更新しました#美術画廊https://t.co/EycT7Rv1qn
— 杉田陽平🌹 (@sugitayouhei) April 13, 2020
杉田陽平さんの作品販売の問い合わせ先は以下の通りです。
杉田陽平さんの作品販売の問い合わせ先
・秋華洞 銀座。2018以降の様々な作品を所蔵、取り扱って頂いております。
・FUMA CONTEMPORARY TOKYO 東京八丁堀にある現代アート系の画廊さんで、主に2019以降の作品を取り扱って頂いております。
・ギャラリー小暮 主に立体作品を扱って貰っています。
・ギャラリータグボート アジア最大手オンラインギャラリー。セカンダリーとして出品されている2007年頃の初期作品が残り僅かです。
・ギャラリーMoMo 両国にある画廊さんで2008の卒業制作の大作を所蔵。
・Contemporary tokyo-china 外国。中国のマザーギャラリーです。主に近年の立体平面作品大作を数多く所蔵しています。
・西武渋谷美術画廊渋谷。2012年頃の油彩シリーズ作品をお求めの場合。
・ZenFotoギャラリー 六本木。2006-2011の油彩作品を数多く所蔵しています。
・東京絵画センター 2017年〜2019年の作品を取り扱って頂いております
・Maki FineArts 2013の油彩作品を管理してまいます。
・MEGUMIOGITAGALLERY 銀座。2010-2014の油彩シリーズを数多く所蔵しています。。
・みんなのギャラリー 上野。2009-2013の代表作品を数多く所蔵しています。
・六本木ヒルズアート&デザインストア 六本木ヒルズ内。2018の立体作品クリスタルシリーズを取り扱って貰ってます。現在約半年待ちとなってます。
(引用元:https://ameblo.jp/sugiheiattack/entry-12589383023.html)
もしバチェロレッテで残り進めれば、
展示会もいま以上に人気となるのは間違いないですよね^^
杉田陽平 アート作品の価格は?
作品の価格について、
杉田陽平さんは「バチェロレッテ・ジャパン」の紹介動画の中でサラッとか答えています。
数字もごまかさずに、高いもので300万円、年に100点(安いものも含めて)ほど売れるとおっしゃっています。
どのような作品があるか、杉田陽平さんのInstagramから選んでみました。
まとめ
杉田陽平さんの芸術家としての実績には、情報を調べるだけでも確かなものがありました。
杉田陽平さんの考え方も、芸術家としてはめずらしく社交性があるような印象。
個性があるのに、それを押し出すタイプではなさそうです。
これで「バチェロレッテ」の福田萌子さんを射止めてしまうと、
杉田陽平さんの人生は無敵となるでしょう〜!